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『オール・ザ・キングスメン』

『オール・ザ・キングスメン』ALL THE KING'S MEN 2006


story
1949年、ルイジアナ州。
新聞記者ジャックがウィリーと出会ったのは、役人であるウィリーが郡の汚職を非難していた頃だった。
やがて職を辞したウィリーに、州知事選立候補の転機が訪れる。
当初は対立候補の当て馬だったウィリーだが、形勢が逆転、遂に州知事になる。
その頃ジャックは記者を辞め、ウィリーの参謀になっていた。
時が経ち、ウィリーの権力は絶大になり、いつしか彼自身が嫌っていた汚職やスキャンダルにまみれ…。

staff
監督:スティーブン・ザイリアン
脚本:スティーブン・ザイリアン
原作:ロバート・ベン・ウォーレン
音楽:ジェームズ・ホーナー

cast
ウイリー:ショーン・ペン
ジャック:ジュード・ロウ
アン:ケイト・ウィンスレット
アーウィン:アンソニー・ホプキンス
アダム:マーク・ラファロ

この映画。実はリメイクなんだそう。といってもかなり昔の映画で、そういう意味ではあまり比較はされないんでしょう。
政治サスペンス、というか最近特に日本でも政治汚職とか政治家の倫理観とか問題になってるけど。
どうなんでしょう。人のため、街のため、国のために大きなことを成し遂げるには、汚職は必要悪?なのか。

汚職の末作った橋や道路、建築物はでも人々の役に立っている。
汚職にまみれなければ、それは実現しなかったのだろうか。
少なくともウイリー・スタークは、そう考えたから汚職にまみれていったのであろうが、彼は何のために、公共事業を行ったのか。
貧しい人々のためなのか、自らの名声のためか。
いろいろと考えさせられます。

どちらかというと政治的駆け引きを描いているというよりも、ウイリー・スタークという人間を掘り下げていってる。
またその周りの人達の気持ちを。
見栄えは地味。そういう意味では、派手な政治サスペンスを期待してみると、ちょっとがっかりするかも。

金、名誉、愛、嫉妬、裏切り、挫折・・・。
激動する政治の世界を背景に、異なる価値観を持つ2人の人生が交錯するとき、彼らを取り囲む人間たちを巻き込み、避けようのない悲劇が起こる。というチラシに書かれているとおり、まさに人間のやることは、ちょっとした歯車で様々な展開をするものだと改めて感じました。

ショーン・ペン演じるウイリーのいくつかの演説シーンはやっぱり非常に印象的です。
ただ、よくを言えば、山場がないというか淡々と物語が進行する感じなのがたまに瑕かも。

★★★★★★★☆

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