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『ビター・ブラッド』

『ビター・ブラッド』雫井 脩介

あらすじ
「人に裏切られた経験を持つやつは、人に過剰な警戒心を抱く。刑事ってのは、そんな人間ばっかだ。お前も親父に裏切られたと思ってるなら、すんなり帳場に溶け込めるんじゃないか」 ベテラン刑事の親父に反発しながらも、同じ道を歩む息子の夏輝。夏輝がはじめて現場を踏んで1ヶ月が経った頃、捜査一課の係長が何者かに殺害された。捜査本部が疑う内部犯行説に、曲者揃いの刑事たちは疑心暗鬼に陥るが.....。

いや〜、雫井脩介さんがこんなに一気に売れっ子になっちゃうなんて...。
うれしい半面ってやつだね。
よくあるよね。デビューの頃からずっと応援していてとか、マイナーの頃から目をかけていてとか、そんでもって、ブレイクしちゃうと、ほんと嬉しい半面、少し寂しいというかオレの○○でいてほしかったって感じ。

雫井さんの作品は、「火の粉」が最初で、その後、「虚貌」「栄光一途」「白銀を踏み荒らせ」などを読んで、あの傑作「犯人に告ぐ」でしびれました。
「火の粉」「「虚貌」では、粘着質なサスペンスミステリーというか一種恐ろしい小説に仕上がっていて、この人なかなか奥深いなあって感じました。

その一方で、「栄光一途」や「白銀を踏み荒らせ」ではスポーツにまつわるサスペンスミステリーを書いて、なかなかユーモアを交えて、登場キャラも特異な感じで、面白い小説も書くなあって感じ。

そして、傑作「犯人に告ぐ」では見事にやられました。これはほんと傑作。一気に読んでしまいましたから。

世間では「クローズド・ノート」が注目され、映画化もされましたが、雫井さんの小説はほんとぐいぐい小説の中に引き込まれる感じ。「クローズド・ノート」はその点ちょっと他の作品と毛色が違うけど。

そういえば「犯人に告ぐ」も映画化なんだね。でもトヨエツのイメージじゃないけどなあ・・・。

まあそれはさておき、最新作「ビター・ブラッド」。
面白かったです。やっぱりストーリーテラーですね。ぐいぐいのめりこみます。
親父と息子。同僚。
キャスティング、登場人物がいいです。

ちょっとユーモアたっちで軽快に読めるます。
欲をいえば、終盤もうちょっと盛り上がってほしかったなあ。

これも映画やドラマ化は必至かも・・・。

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